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依頼内容

案件名 基盤修理
都道府県 大分県
案件のステータス 概算見積募集終了
見積終了期限 2018-06-04
依頼内容 基板修理
お問合せ内容

古い、パロマ貯湯式ガス給湯器の、調子がおかしくなりました。
症状は・・・温度調節ツマミ(低→中→高)を上下させても、ツマミ位置に適した温水が出ません。
温度感知機械(サーミスタ)がタンクに刺さっており、それから出ている2線の先のカプラーが基盤に押されてます。
サーミスタの方は、一端外してカルシウム等の汚れが付着しておりましたので、きれいに落とし、温水か触れても検知しやすいように掃除してからタンクに取り付けました。
その後、再度電源を入れて、温度調節ツマミを回してみるのですか、感度が鈍く
高めに設定したつもりでも結局出て来るのは低い温度の温水です。
なので!結局、サーミスタ(温度検知側)では無く、認識側(基盤)の問題ではないか????と、素人判断ですが、考えております。
エキスパート側の、(基盤修理ドットコム)様の見解をお教え下さい。

メーカー名 パロマ
型番 MODEL-PS-622D